漁獲量の減少と聞くと世界中で魚の獲れる量が減っているように感じてしまいますが、実際は世界全体の漁獲量が減っているわけではありません。 世界全体で見ると養殖も含め漁獲量は年々増加しています。 しかし日本の漁獲量は1990年代から大幅に減少しているのです。 9 янв. 2019 г.
漁獲量減少 どのくらい?
日本全体の魚の水揚げ量は1984年の1282万トンをピークに右肩下がりを続け、2016年には461万トンと約3分の1にまで落ちている。 日本近海における03年のサンマ資源量は約400万トンあったものの、17年には約86万トンと急激に減少。
なぜ魚の生産が減っているのか?
魚をとりすぎたり、海が汚れてしまったりして、魚がとれなくなってきたことを知ろう。 ... 工場からよごれた水が海に流れこんだり、魚に害のある赤潮(あかしお)が発生したりして、魚が減ってしまいました。 魚が減った理由 遠洋漁業で自由に漁ができなくなったり、海が汚(よご)れたりして、魚のとれる量が減ってしまいました。
水揚げされた魚はどこに行くのか?
活魚は活魚車に移され、生きたまま中央の卸売り市場等へ運ばれていきます。 鮮魚は、種類ごとに大きさ別に箱詰めされ、保冷車に積まれて中央の卸売り市場等へ運ばれていきます。 こうして大都市の卸売り市場へ運ばれた魚は、さらに、そこでセリにかけられ、セリ落とされた魚が一般の魚屋さんに並ぶことになるのです。
遠洋漁業 なぜ減った?
遠洋漁業は戦後、経済成長と技術革新により急成長を遂げてきました。 しかし、1974年の約400万トンの漁獲をピークに減少を続けています。 その原因としては、1976年米国200海里法の設定に始まる諸外国の200海里水域の設定があげられ、それ以降世界的な200海里体制が定着し、遠洋漁業の漁獲量は大幅に減少しました。
