石灰岩せっかいがん 炭酸カルシウムを主成分とする堆積岩の総称。 石灰質の殻をもつ生物の遺骸を主とする生物起源と,化学的沈殿によるものがあり,普通,両者が混っている。 生物起源のものは,化石の種類により,貝殻石灰岩,有孔虫石灰岩,サンゴ石灰岩,フズリナ石灰岩などと呼ぶ。
石灰岩は何性?
水と反応した際に消石灰ができるため、水溶液はアルカリ性となります。 主成分は酸化カルシウム(CaO)で、一般的には白色ですが、不純物により色が付くこともあります。 生石灰に水を加えると激しく発熱した後、消石灰ができます。 消石灰は水に少し溶け、その水溶液(石灰水)は強いアルカリ性となります。
琉球石灰岩 どこ?
沖縄本島中部、南部、また宮古島、多良間島、久米島など沖縄諸島全域に存在しており、保湿性、通気性に優れている特長と、珊瑚等の化石模様が織りなす味わい深い素材感により、 沖縄では古くから城壁・石垣・階段など、さまざまな場所に使用されてきました。
