日本では伊吹山や藤原岳や武甲山が全山、石灰岩である。 石灰岩の主成分である炭酸カルシウムは雨水に溶解するため、溶食によってドリーネや鍾乳洞を造り、特徴的なカルスト地形を形成する。 日本では秋吉台や吉備高原、また四国西部や北九州地域(平尾台)にカルスト地形が存在する。
石灰岩はどこにある?
石灰岩が生成される場所は、主に「熱帯や亜熱帯の浅海に発達するサンゴ礁やその周辺域」、そして「炭 酸塩補償深度(CCD)より浅い遠洋の海底」です。 海の表層部にはプランクトンとして生活している浮遊性の有孔虫や 藻類、貝類がいます。
石灰岩はどうやってできたの?
せっかい‐がん セキクヮイ‥【石灰岩】 〘名〙 炭酸カルシウムを主成分とする堆積(たいせき)岩。 海底に堆積した生物の遺骸(いがい)や水中の炭酸カルシウムから生じ、ふつう白色や灰色で塊状または層状に分布する。
