塩は素材の持つ水分を外に出す働きをするが、肉を腐らせる細菌やカビなどの微生物は水分がないと生きられない。 つまり、生ハムには水分がほとんどなく、腐敗の原因となる微生物が増殖できないため腐らない。 塩漬けをした後には、その塩を洗い流し、乾燥させて長期熟成の工程を得て、生ハムが作られる。 17 мар. 2021 г.
なぜ生ハムは生で食べられるんですか?
塩分と乾燥、そして塩に強い菌は水で流すことで、細菌が繁殖しにくい環境を作るので、非加熱でも大丈夫というわけ。 手間と時間がかかり、品質管理が大変ですが、その分熟成による香り高い味わいが生まれます。
生ハム 透明 なぜ?
生ハムは赤みが強く透き通っていて、確かに「生」のように見える。 これはボイル(茹で加工)していないためだ。
生ハム なぜ原木という?
原木とは伐採した状態の木材を意味する単語ですが、生ハムの足が樹木に似ていることから原木と呼ばれるようになりました。 スーパーなどで売られているスライスパックは原木から骨を抜いて形を整え、スライサーでカットしたものを真空パックしています。 スペインでは市場やスーパーに行くと大量の生ハムが原木の状態で吊られています。
生ハム 原木 いつまで?
日持ちの件につきましては、弊社の骨付き原木生ハムの賞味期限は真空冷蔵の状態で1年〜2年となっております。 開封後は、生ハムの保存の状態や外部環境によって変化します。
