塩分と乾燥、そして塩に強い菌は水で流すことで、細菌が繁殖しにくい環境を作るので、非加熱でも大丈夫というわけ。 手間と時間がかかり、品質管理が大変ですが、その分熟成による香り高い味わいが生まれます。
ハムは生で食べられますか?
ハム・ベーコン・ソーセージなどの加熱食肉製品は、そのまま食べられますか。 加熱食肉製品と表示されている商品は、工場の製造工程で充分に加熱していますので、そのままで食べられます。
生ハム 腐らない なぜ?
塩は素材の持つ水分を外に出す働きをするが、肉を腐らせる細菌やカビなどの微生物は水分がないと生きられない。 つまり、生ハムには水分がほとんどなく、腐敗の原因となる微生物が増殖できないため腐らない。 塩漬けをした後には、その塩を洗い流し、乾燥させて長期熟成の工程を得て、生ハムが作られる。
豚肉 生 危険 なぜ?
・平成27年6月12日から食品衛生法に基づいて、豚のお肉や内臓を生食用として販売・提供することを禁止しました。 ・これは豚のお肉や内臓を生で食べるとE型肝炎ウイルスや食中毒菌による重い食中毒が発生する危険があるからです。
ハム 塩漬け なぜ?
その理由は生ハムの製造工程にあります。 水分活性の数値を下げる、つまり微生物が活用できる水分である自由水の割合を減らすには、塩漬けの工程が欠かせません。 塩漬けをすることで塩分と食品中の水分が結合し、自由水の割合が減ります。
