参考スペインの場合:「成長した豚の四肢で、座骨と恥骨結合部で切離された筋肉組織と骨が一体となった骨付きの後ろ脚を加工して製造されたものであり、塩蔵工程と熟成工程を経たもの」です。 つまり、生ハムとは「豚の腿肉を塩漬けし、加熱せず長期熟成したハムです。」
生ハム どうやってできてる?
一方で、「ラックスハム」とも呼ばれる生ハムは生肉と思われがちですが、じつはそうではありません。 肉を長時間、塩漬けしたあと、低温でくん煙したり乾燥熟成させたりします。 こうして、独特の風味がある生ハムができあがるのです。
生ハム 安全 なぜ?
生ハムは、長期保存を目的として作られてきた非加熱のもので、ドライハムとも言います。 骨付き豚モモ肉を数週間塩漬して塩を洗い落とし、数ヶ月~数年、乾燥・熟成させて作ります。 塩分と乾燥、そして塩に強い菌は水で流すことで、細菌が繁殖しにくい環境を作るので、非加熱でも大丈夫というわけ。
生ハムいつからある?
生ハムの始まりは古代ローマ時代。 ローマ帝国時代から生ハム職人が存在していたという記録が残っている。 一方、日本における歴史はまだ浅く、江戸時代 にオランダから長崎に持ち込まれたのが最初だ。 やがて1996 年にパルマ産生ハムの輸入が解禁。
生ハム 原木 何ヶ月?
美味しくお召し上がりいただく点から考えますと原木1本を3ヶ月程で消費して頂くことがベストだと思います。 硬くなっても削るなどしてお料理等に使いお召し上がりいただけますが消費の少ない個人の方などは原木から塊で切り取りラップをきっちりとして冷凍庫や冷蔵庫で保管している方もいらっしゃるようです。
