安定した通年販売を実現するためにほとんどの鮭が冷凍処理を経て流通している現在ですが、「生鮭」「生サーモン」とは水揚げから一度も凍結させていないもののことを指します。 当然、解凍する必要もなくドリップも最小限に抑えられるため、水分や旨みが「中抜き」されない状態で召し上がっていただくことができます。
鮭とサーモンの違いは何?
鮭とサーモン、その違いは… 鮭は煮たり焼いたりして火を通して食べますが、サーモンはお寿司・お刺身など生のまま食べます。 また日本では基本的に天然のものを「鮭」とし、生食用に養殖したものを「サーモン」と呼んでいます。
塩鮭 何%?
「塩鮭」は塩水に漬けて保存性を高めたもので、塩分量によって甘口(甘塩)、辛口があります。 一般的に甘口は塩の濃度が5~8%、辛口は8%以上が目安です。 「生鮭」は、旬の時期に出回る新鮮な切り身で、塩分は加えていません。
鮭はなぜ生で食べられない?
それは、天然の鮭がエサにしている「オキアミ」が理由です。 オキアミはアニサキスという寄生虫を食べ、それを食した鮭はアニサキスの幼虫を寄生させてしまいます。 アニサキスを宿した魚を生で食べて食中毒になると、激しい腹痛や嘔吐などの症状が出ます。
生鮭 いつ?
鮭は川の上流で産まれ、川を下って海で3~4年過ごし、自分が生まれた川に産卵のために戻って来るのが秋から冬で、今が旬です。
