突然の激痛を引き起こす腎臓結石、健診で指摘されたら 泌尿器科を受診するようにしましょう。 健診時の超音波検査で見つかることが多い腎臓結石。 そのときは無症状であっても、ある日突然、激痛が現れたり腎機能の働きに影響を与えることもあります。 早めに泌尿器科を受診するようにしましょう。
尿管結石は何科で受診する?
A. もし自分が「尿路結石かもしれない」と思ったら、泌尿器科を受診しましょう。 尿路結石は時に手術が必要なこともある病気です。 泌尿器科では手術も含めたトータルケアを行うことが可能となります。 一般内科や外科、救急外来などで尿路結石の診断を受けたときも、泌尿器科でフォローする必要があります。
尿路結石 どれくらいで出る?
一般的に7mm以下の結石は、水分を多量に摂取して尿量を増やし自然排石を目指します。 5mm以下の結石が自然排石する確率は68%、5mmより大きいと47%といわれており、95%の確率で自然排石する期間は2mm以下の結石で31日、2-4mmの結石で40日、4-6mmの結石で39日です。
尿路結石 何人に一人?
腎臓で作られた尿の通り道のことを「尿路」と呼び、ここに結石ができる病気を「尿路結石」と呼びます。 一生涯のうちに男性は11人に1人、女性は26人に1人の割合で罹患します。
腎臓結石はどのタイミングで落ちる?
1cmまでの結石の3分の2は1ヶ月以内に排石されます。 排石促進剤を使うこともありますが、残念ながらごく一部の特殊な結石を除いた一般的な結石は薬では溶けません。 1cmを超える結石や、小さくても発症から1ヶ月を超える場合は腎臓機能に影響が出てくるので治療が必要となります。
