結石の大きさが径4mm以下であれば、約50%確率で自然排石が期待できるとされています。 1ヵ月以上自然排石できない場合は手術を考慮することとなります。 体の外から衝撃波を当て結石を割る治療です。 砕石(割れた)された結石が尿と一緒に排石させます。
腎臓結石はどうしてできるんですか?
結石は、尿に含まれるカルシウム、マグネシウム、尿酸などの成分が過飽和状態になって結晶化したもので、ほとんどがカルシウムによるものです。 結石ができる原因はまだよくわかっていませんが、リスク要因としては体質遺伝の他、生活習慣が大きく関わっているとされています。 また、結石ができやすい病気もあります。
尿管結石はどのくらいで排出できるのか?
1cmまでの結石の3分の2は1ヶ月以内に排石されます。 排石促進剤を使うこともありますが、残念ながらごく一部の特殊な結石を除いた一般的な結石は薬では溶けません。 1cmを超える結石や、小さくても発症から1ヶ月を超える場合は腎臓機能に影響が出てくるので治療が必要となります。
腎臓結石ほっとくとどうなる?
尿管結石を長期間放置した場合、腎臓の働きが悪化したり尿管にダメージが生じたりすることがあるからです。 腎臓に結石がある場合は無症状のことが多いですが、尿管に落ちた時にはまって痛みが出る恐れのある大きさの結石は積極的に手術的治療を行った方が良いと考えます。
腎臓結石なんミリくらいまでしぜんはいしつできる?
腎尿管結石の治療 一般的に7mm以下の結石は、水分を多量に摂取して尿量を増やし自然排石を目指します。 5mm以下の結石が自然排石する確率は68%、5mmより大きいと47%といわれており、95%の確率で自然排石する期間は2mm以下の結石で31日、2-4mmの結石で40日、4-6mmの結石で39日です。
