腎機能が低下すると、電解質の1つであるカリウムの排泄も減少し、「高カリウム血症」が認められます。 したがって、カリウム制限が必要になります。 血清カリウム値5.5mEq/L以下を目標に1日カリウム摂取量を1500mg以下に制限します。
腎臓病 カリウム制限 どれくらい?
腎機能が低下すると、電解質の1つであるカリウムの排泄も減少し、「高カリウム血症」が認められます。 したがって、カリウム制限が必要になります。 血清カリウム値5.5mEq/L以下を目標に1日カリウム摂取量を1500mg以下に制限します。
腎臓病 なぜカリウム制限?
腎臓に障害があると、カリウムを十分に尿に排泄することができずに、体内に蓄積してしまいます。 血中のカリウム濃度が上がってしまうと危険な不整脈が起きたり心臓が止まって突然死することもあります。 このようなリスクを回避するために、血液中のカリウム濃度が正常範囲内であるようにカリウム摂取を制限する必要があるのです。
カリウムは1日どのくらいとればいい?
日本人の食事摂取基準(2020年版)では、体内のカリウム平衡を維持するために適正と考えられる値を目安量として設定しています。 18歳以上男性では1日2,500㎎、女性では2,000㎎です。
カリウム制限 なんで?
なぜ、カリウム制限が必要なの? 食事で摂取したカリウムは通常、9割が尿中に排泄されます 腎臓の機能が低下すると尿量が減り、カリウムが体内にたまってしまいます。 そのため、カリウム摂取量は制限する必要があります。
