移植後5年、10年経っても免疫抑制剤は必要です。 医師の指示に従って必ず内服するようにしてください。
腎移植 免疫抑制剤 いつから?
1981年には、抗拒絶剤(免疫抑制薬)としてシクロスポリンが人の移植に使用できるようになり、続いてタクロリムス等の免疫抑制薬が、拒絶反応に対する治療薬として開発されました。 それ以来、日本でも多くの方が腎移植を受け2006年には年間1,000例を超えるほど定着した医療になってきました。
免疫抑制剤 移植後 いつまで?
移植後は拒絶反応が起こらないように免疫抑制薬を飲みます。 経過とともに薬の量は減ってきますが、一部の臓器移植を除き、一生涯飲み続ける必要があります。
免疫抑制剤 いつまで飲む?
原則として、免疫抑制剤は1日2回一生涯飲み続ける必要があります。 ただし、肝機能が安定していれば将来的には内服量を少なくしたり、1日1回にすることも可能です。 Q-10:外来はいつまで続きますか? 移植後の外来は一生涯続くことになります。
腎移植 免疫抑制剤 なぜ?
免疫により移植腎が攻撃されてしまう「拒絶反応」が起きると、元気な移植腎もその機能を失ってしまいます。 そのため手術前から免疫抑制剤を使用することで、拒絶反応を抑え、移植腎を守る必要があります。
