砂鉄の主成分は酸化鉄。 いわゆる黒錆びです。 すでに錆びているので、これ以上は錆びません。 黒錆びはバーナーなどで加熱してできるいわゆる「四酸化三鉄」(Fe3O4)です。
砂鉄の色は?
これらの砂鉄の見分け方は、真砂砂鉄は光沢のある漆黒色、やや粒が大きく分離しやすいが、赤目砂鉄は、粒がやや細かく、色は脈石によって赤味がかり、分離し難いという特徴があります。
砂鉄は何でできている?
砂鉄(さてつ)は、おもに「磁鉄鉱(じてっこう)」とよばれるかたい石のようなものからできています。 磁鉄鉱は、もともと、火山から飛び出した溶岩(ようがん)が固まってできた岩の中に入っているものです。 この岩が、長い長い時間、空気にさらされたり、水でけずられたりします。
