砂糖は料理において、調味以外にも幅広い意義を持つ。 最も有名なのが腐敗防止。 ジャムなど、砂糖を大量に使用した料理は菌が繁殖しづらい。 ほかにも、パンの発酵を助ける、泡立ちや水分の保持、焼き色をつける、照りを美しく仕上げる、酸味を緩和するなど、幅広い効果がある。 12 июл. 2018 г.
なぜ砂糖を入れる?
お砂糖の分子の大きさは塩の分子にくらべて約6倍も大きく、食材にしみこみにくい。 また、お砂糖には食材をやわらかくし、味をしみこみやすくするチカラを持っているので、1番最初に入れるのがオススメです。 塩はお砂糖と比べて分子が小さく、食材に早くしみこみやすい。
酢の物 砂糖 なぜ?
砂糖の甘味は、トマトのやお酢の酸味、コーヒーの苦味をやわらげます。 酢の物には、砂糖が入っていて、お酢のツーンとした酸味をやわらげてくれています。
煮物 砂糖なぜ?
砂糖の分子は大きく、食材に浸透するまでに時間がかかります。 そのため、ほかの調味料よりも先に砂糖を入れるというわけです。 ほかにも砂糖は食材をやわらかくし、ほかの調味料を食材へ染み込みやすくする働きもあるため、はじめに入れると煮物などの料理が上手に仕上がります。
砂糖 保存 なぜ?
砂糖が料理をおいしく仕上げたり、食品の保存に役立つのは、砂糖の水によく溶ける性質「親水性」によるものです。 砂糖の分子は、「水分子と結合しやすく、まわりから強引に水分を取ってかかえ込もうとする作用(脱水性)」と、 「一度かかえ込んだ水をなかなか離さない作用(保水性)」があります。
