笹を巻く理由 日本には昔からたくさんの笹が自生していました。 そしてその笹の葉に抗菌作用や防腐作用があったため、冷蔵庫がなかった昔は、食べ物を長持ちさせるために活用したのです。 笹の葉で包まれた笹団子も、そうした先人たちの知恵が活かされています。 30 сент. 2020 г.
笹団子 なぜ笹?
およそ500年前から新潟の中越・下越地方と福島県会津地方の一部で食べられており、笹には殺菌作用があることから戦国時代の携行保存食とされ「上杉謙信が携帯食にしていた」といわれている。 また、年貢米にならない欠けたくず米を美味しく食べるための知恵から生まれたものなど諸説ある。
笹団子 なぜ緑?
ヨモギ ヨモギは、キク科の多年草で全国各地に自生している独特な香りが特徴の植物です。 笹団子の特徴である緑色の餅と、包みをほどいた時の香りは、ヨモギによるものです。
笹団子 いつ食べる?
それは、やはり端午の節句です。 この笹団子は上等の米の粉をつかいます。 田植えの時期になると笹の葉の緑も鮮やかに、ヨモギの新芽も出始めます。 その春の香りが漂う品々を使いハレの日においしい笹団子を食べる風習がありました。
笹団子 紐 何?
笹団子を縛っているのは何のツル? そんな質問を受けることがあります。 笹団子を結ぶときに使うのはスゲまたはイグサです。 イグサは畳表の素材、スゲはお遍路さんがかぶる菅傘の素材。
