セスジスズメ. vol.13 - No.14 (2011年10月15日) . そんなスズメガの中から、今回はセスジスズメの幼虫が成虫になるまでの様子紹介します。
セスジスズメのエサは?
幼虫はサトイモ科のサトイモ、ブドウ科のツタやヤブガラシ、アカバナ科のマツヨイグサの仲間、ツリフネソウ科のホウセンカなどの葉を食べます。 成熟すると蛹を経て、7~8月ごろ羽化し産卵します。 このようなサイクルで年に2回成虫が発生します。
セスジスズメの体長は?
成虫の大きさは35mm前後、褐色に濃い茶色い線が特徴。 留まっている時は翅で腹部が隠れず、飛行機のような形に見えます。 幼虫は、小さい時は黒い体に黄色や橙色の斑、大きくなると体色が茶褐色になり、斑も目玉模様のようになります。 ヤブガラシやノブドウ、サトイモなどにつきます。
セスジスズメ どこにいる?
セスジスズメはほぼ全国的に分布しており、日本中で見る事ができます。 平地から山地にかけての場所などに生息しています。 5月~10月 成虫は春の半ばごろから秋の半ばごろの季節にかけて年に2回、活動しています。
スズメガの発生時期は?
スズメガの発生しやすい時期は? スズメガの種類にもよりますが、一般的には主に春から秋にかけて、年に1〜3回発生します。 幼虫は種類によって餌とする植物が異なります。
