コラーゲンとセラミドはどちらも保湿成分で、肌の水分を保持する働きがあります。 両者の違いは、うるおいを保持する対象です。 コラーゲンが真皮に存在して細胞間の水分を保持するのに対し、セラミドは肌表面の角質層に存在して細胞同士のすき間を埋めて水分蒸発を防ぐ働きがあります。
セラミド どのタイミング?
これまでコラムをしっかり読んでくださった方は何となく分かるかもしれませんが、セラミドは脂質の為、化粧水の後に入れるのがオススメです。 化粧水の後が一番肌に浸透しますし、保湿効果もあるからです!
セラミド 化粧水 乳液 どっち?
セラミドは保湿化粧品で外から補うことができます。 しかしセラミドは水に溶けにくい成分ですので、化粧水には多くの量を配合することはできません。 化粧水よりも油分が多い保湿美容液や乳液でセラミドを補い、クリームで最後にふたをしてあげるのが効果的です。
セラミド どんな効果?
セラミドはこの角質層の間を埋め、細胞同士や肌内部の水分を繋ぎとめる役割を担っています。 セラミドがしっかりと細胞間の水分を保持することで、肌の潤いを保ち外部刺激や乾燥から肌を守っているのです。 そのため、健康な肌状態を保つためにはセラミドが欠かせません。
セラミド どれくらい?
1日に摂取すべきセラミドの量を満たしているかもチェックしましょう。 1日あたりの目安としては、米由来のグルコシルセラミドで0.6mg以上、トウモロコシ由来で2mg以上、こんにゃく由来で0.6mg以上摂取するのが望ましいといわれています。
