線虫は分類学上線形動物門に属します。 線虫の種類は昆虫類に次いで多く、50万種と推定されています。 土壌中や水中など地球上の至る所に生息していますが、微小なものが多くほとんど目に付きません。 農作物を加害する線虫は植物寄生性線虫と呼ばれる仲間で、主に土壌中に生息し、植物に寄生して栄養をとり生活しています。
線虫ってどこにいるの?
≪センチュウの生息場所≫ 有機物の分解物や細菌を餌にして自活的に生活をする自活性線虫と動物や植物を宿主として寄生生活をする寄生性線虫に分けられます。 山、野、川、海、南極、砂漠といったあらゆるところに存在します。
ネコブセンチュウ どこから?
そもそもネコブセンチュウはどこから発生する? ネコブセンチュウは基本的にはどこにでもいる土壌の生き物。 大発生の原因は、苗や球根にもともと発生していたものを持ち込んでしまうことにあります。
センチュウ マリーゴールド なぜ?
マリーゴールドには,根っこからα-ターチニエールと呼ばれる成分が出て,これが線虫に毒性を示すことが知られております. ネコブセンチュウ・ネグサレセンチュウの防除では,高い効果が認められており,現在,マリーゴールドの後作で線虫の密度の回復がみらないことや,その後,3作しても密度の回復がみられないことが分かっております.
センチュウ 何を食べる?
体長は、0.3~1mmと小さく、無色なため、目で確認することはできません。 深海や高い山など地球上の様々な場所に生息しています。 細菌やカビなどを食べて生活し、中には動物や植物に寄生し、栄養を吸い取るものもいます。
