さつまいも農家は、収穫後、土が付いたまま新聞紙などで包んで風通しのいいところで保存します。 さつまいもは水分に弱く、洗うと水気のあるところから傷んできてしまうからです。 収穫してすぐのさつまいもは、約5カ月の保存が可能。 保存期間中、追熟して甘みが増します。
さつまいも いつ頃収穫?
さつまいもの収穫適期と食べ頃 さつまいもの収穫時期は10月~11月末あたり。 葉や茎が枯れ始めた頃、数日晴れた日を選んで収穫します。 さつまいもの表面の皮を傷つけないように、また収穫途中でさつまいもが折れてしまわないように加減しながら、掘り残しのないように収穫します。
さつまいも収穫後どうするの?
採ったさつまいもは、泥つきのまま2〜3日天日干しをして、乾いたら、ついてる土を払い落とす。 さらに、1週間陰干しすると、余分な水分の吸収を防げるので、より日持ちします。 新聞紙などで、ひとつずつ包んで、ダンボールに入れて保存します。 貯蔵に適する場所は、温度が、13〜15℃、湿度80%程度です。
さつまいも 収穫後 どのくらいおく?
とれたサツマイモはすぐ食べずに、追熟させると甘みが増します。 収穫後、軽く土を落としたイモを畝の上で2~3時間乾かしてから保存すると、次第にでんぷんが糖に変化するためです。 どの品種も、1か月以上おくのがおいしく食べる目安。 ホクホク系は4~5か月たつと、より甘くなりますが、ねっとり系は3か月以内に食べましょう。
さつまいも が甘くなるのは収穫から いつ?
さつまいもの旬は秋のイメージがありますが、最もおいしく食べられるのは秋~冬にかけてです。 さつまいもは収穫後、2~3か月ほど貯蔵することで水分が抜け、甘くおいしいさつまいもに変化します。 収穫されるのは8~11月頃ですが、おいしく食べられるのはその2~3か月後の10~1月頃というわけです。
