さつまいもはどうやって作るの?
サツマイモは種をまくのではなく、苗を畑に植えます。 種いもを消毒(しょうどく)してから、適当な湿度(しつど)をあたえて芽を出させます。 これを苗床(なえどこ)でちょうどいい長さに育てたものを、切りとって使います。 最近では、ウイルス病にかかっていないバイオ苗を使うことも多くなってきました。
焼き芋 どれ?
紅はるか、シルクスイート、安納芋、いばらきゴールド、ひめあやかがおすすめです。 素材を活かした焼き芋やふかし芋といったシンプルな調理だけで、まるでお菓子のようなおいしさが堪能できます。
さつまいものいも どこ?
1600年ごろ、中国から日本にやってきました。 琉球(りゅうきゅう;今の沖縄県)から薩摩(さつま;今の鹿児島県)に伝わったので、サツマイモとよばれています。 中国から来たいも=からいもとか、中国での名前と同じく、かんしょ、ともよばれていたそうです。
さつまいもはいつ作るの?
サツマイモの栽培:苗の植え付け サツマイモの苗の植え付けは、5月中旬〜6月中旬くらいの地温が18℃以上あるときにおこないましょう。
サツマイモの植え付け時期はどのくらいですか?
苗作りは3月、苗の植え付けは5月です。 収穫時期は苗の植え付けから約4か月です。 サツマイモの発芽の適温は20~30℃で生育の適温は25~30℃です。 サツマイモは寒さに弱いので、地温が十分に上がってから植えつけましょう。 サツマイモは、耕土が深く通気性と排水性が良い土壌でよく育ちます。 連作障害はありませんが、1~2年空けると収穫量が増えます。 サツマイモは苗半作と言われるほど苗選びが重要。 新鮮な苗を選ぶようにしましょう。 吸肥力が強くつるボケしやすいので窒素を多く含む肥料の与えすぎに注意。 つるの途中から根が張り出すので、つるが地表につかないように栽培しましょう。 サツマイモは品種が豊富で甘みの強いもの、オレンジ色のもの、紫色色のものなど個性的なものばかりです。
さつまいもを栽培するにはどうすればよいですか?
イモから育苗するよりも簡単で手間がかかりませんので、一度さつまいもを栽培したら秋には蔓を残して翌年の苗に使えるよう越冬させることを検討してみてはいかがでしょうか。 この記事が皆様の何かの役に立てば幸いです。 最後までお読みいただきありがとうございました。
サツマイモ栽培で追肥を与えるのはいつですか?
サツマイモ栽培で追肥を与えるのは、保肥力の弱い砂質土やプランター(植木鉢)で育てているときのみです。 サツマイモの追肥のタイミングは、葉が黄色くなったり生育が悪いと感じたときです。 サツマイモの追肥では、チッソ分の多い肥料はつるばかりが伸びて根が大きくならない「つるボケ」を起こします。
サツマイモを収穫した後は、イモの表面を傷付けたりつるする心配がありませんか?
露地栽培で粘土質な土壌の場合は、茎葉を鎌で切り取って株もとから少し離れた場所にスコップを差し込んで大きく掘り起こすと、芋を傷付けたりつるを途中で切ったりする心配がありません。 サツマイモを収穫した後は、芋を一つずつ切り離して2~3日ほど天日でイモの表面を乾燥してから日の当たらない場所で保存しましょう。
