収穫の手順は、まずつるの地擦部分(地上4〜5cm残し)を鎌で刈り取り、つるを畑の外に選び出し畝(うね)を丸裸にし、マルチフィルムを剥がしてから、芋を傷付けないように注意して株元に大きくくわを打ち込み、芋を掘り出します。
サツマイモの収穫はいつか?
サツマイモの収穫時期は9月から12月頃です。 その年の気候や生育環境によっても異なりますが、サツマイモの品種によっても収穫時期が異なります。 日本にはサツマイモの品種がたくさんあり、糖度もそれぞれ異なります。 植え付けから収穫までは約110日から150日が目安です。
さつまいも どうやってできる?
サツマイモは種をまくのではなく、苗を畑に植えます。 種いもを消毒(しょうどく)してから、適当な湿度(しつど)をあたえて芽を出させます。 これを苗床(なえどこ)でちょうどいい長さに育てたものを、切りとって使います。 最近では、ウイルス病にかかっていないバイオ苗を使うことも多くなってきました。
さつまいも収穫遅れるとどうなる?
サツマイモは、長く畑に置きすぎると、肥大しすぎて形が悪くなってし まうことがあります。 植付けから適度な日数が経過したら、試し掘りをし てみましょう。 ょう。 ←とり遅れたサツマイモは、大きくなりすぎたり 表面にひびが入り、形が悪くなってしまいます。
さつまいもを自家栽培するにはどうすればいいの?
さつまいもを自家栽培する場合は、実はあまり水をやらないのが良いとされています。 さつまいもが育つ環境というのは乾燥している土地で育つものが多いため、水をあげなくても十分育つのです。 プランターで苗を育てている間は毎日水やりが必要になりますが、プランターから畑などに移したら、逆に毎日水やりをしてしまうと病気になりやすくなり、結果的にさつまいもの出来が悪くなってしまいます。 水やりについてはプランターで苗を育てている間は毎日あげ、他の場所に移したらあとは水をあげないようにすると良いでしょう。 さつまいもを育てていると、ツルがどんどん伸びてきてしまいます。 さつまいものツルというのは途中から根が生えてきて、そこから新たにさつまいもが育ちます。
サツマイモの植え方!斜め植えと垂直植えの違いとは?
サツマイモの主な植え方には、「斜め植え」と「垂直植え」があります。 苗を斜めにさす「斜め植え」が一般的ですが、それぞれ次のような特徴があります。 斜め植え・・・根は横に長く伸びるため、細長い芋になる。 個数は多め。 垂直植え・・・根は縦に短く伸びるため、丸く短い芋になる。 個数は少なめ。 また、栄養分の転流がスムーズになり甘みが凝縮する。 例えば斜め植えの場合、次のように斜めに棒を挿して穴を掘り、開いた穴に苗を差し込んで土を被せます。 これだと、マルチの上からでも簡単に植え付けができます。 また、数が多い場合は補助器具を使えば、立ち作業で素早く植え付けることができて楽チンです。 株が成長し、伸びたツルが土につくと、葉のつけ根の部分から根を出します。
さつまいも どうやって掘る?
さつまいもは土の中。 掘るまでは見ることができません。 早すぎるとさつまいもが小さくなりますので、試し掘りをおすすめします。 試し掘りの仕方としては、つる1本分堀上げてもいいですが、わきからそっと覗いてみることでも分かります。 もしまだ小さめなら、そのまま土を元に戻して育つのを見守ることができます。 いつ掘ろうかと思案中の方は試し掘りをしてくださいね。 これでは掘れませんので、つるを切り落とします。 さつまいもを掘るときには、つるが邪魔になりますので、先につるを切り落とします。 収穫予定が決まっている場合は、収穫日の約1週間前ぐらいにつるを切り落とします。 そうすることでさつまいもに糖分があつまり、さつまいもが甘くなります。 ぜひお試しくださいね。
