焼き芋をはじめ、おかずからお菓子まで様々な調理法で老若男女に親しまれているさつまいも。 実は、豊富な栄養素を含む、低カロリーのおいしい食材です。 その主な成分はデンプンで、エネルギーの補給食品として古くから利用されています。 食物繊維やビタミンCの含有量は、いも類の中でいちばん多いんですよ。
さつまいもは何になる?
(1)さつまいもの加工食品利用は、生産量の10%ですが、種類がきわめて多いのが特徴です。 量的には、干しいも(蒸切干し)が最も多く、菓子用がこれに続き、南九州ではダイス等の冷凍食品、ペースト等の1次加工品の利用が増え、ジュース、パウダーなどの新たな加工品の生産も伸びています。
さつまいも 何質?
さつまいもの栄養素で、まず筆頭に挙げられるのは炭水化物で、100g当たり33.1g含まれています。 炭水化物のうち、糖質は30.3g、食物繊維は2.8gです。 さらに、食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分かれます。 特に多いのは不溶性食物繊維で、含有量は1.8gです。
さつまいもは身体に良いですか?
サツマイモに含まれるカリウムは、ナトリウム(塩分)が身体に与える影響を減らし、血管の壁をしなやかにもしてくれます。 そのため血圧を下げる大切なミネラルとなります。 それにサツマイモには、細胞にカリウムを運ぶのを助けてくれるマグネシウムも含まれているので、さらにお得なのです。
さつまいもって糖質がありますか?
文部科学省の「食品成分データベース」(※1)によると、生のさつまいも100gあたりに含まれる糖質は29.7g、タンパク質は1.2g、脂質は0.2gで、カロリーは134kcalです。 市販されている一般的なさつまいも1本はおおよそ250gになるため、1本の糖質は74.2g、カロリーは335kcalになります。
