現在の栽培品種は、つる返しの必要はありません。 サツマイモは、伸びたつるの節からも根が出ますが、この根が土に入り込むと小イモができて他のイモの肥大を妨げるといわれていたので、つるが繁茂する夏から秋にかけて、根を切るためにつる返しという作業が行われてきました。
サツマイモのつる返しって何?
サツマイモは、夏(8月上旬~中旬)になると生育が旺盛になり、蔓を伸ばして四方へと広がります。 伸びた蔓の節間から根が出て、地中へ入り、この根のことを不定根と言います。 ... これを「つる返し」と言います。
サツマイモ 蔓返ししないとどうなる?
昔の品種はつるが細く、つる先からよく根が出たり、そこにいもが出来たりしました。 ... また、つるにいもがつくことも少なくなりましたから「つる返し」は必要ありません。 かえって株を痛めるほうが心配です。 さつまいもは肥料のいらない作物ですから、野菜の後作では無肥料にすれば、つるもそんなに伸びないようです。
サツマイモの収穫時期は 何時ですか?
さつまいもの収穫適期と食べ頃 さつまいもの収穫時期は10月~11月末あたり。 葉や茎が枯れ始めた頃、数日晴れた日を選んで収穫します。
さつまいものつる どうする?
さつまいものつるは土に埋めると栄養になるのでおすすめです。 そのまま埋めてもいいのですが、1週間~2週間ほど天日干しで乾かしてから土に埋めると、水分が減ってかさも減るので混ぜ込みやすくなります。 どうせ捨ててしまうなら次に作物を作るときの栄養にしてしまいましょう!
