サプリメントは特定の成分が濃縮されているため、通常の食品よりもいっそう過剰摂取に注意が必要です。 サプリメントの過剰摂取による体調不良の例サプリメントを過剰摂取したことによる体調不良では、おなかの不調や脱水、腎臓や肝臓の異常、精神状態の異常、脳の出血など、さまざまな症状が報告されています。
ビタミン剤を取り過ぎるとどうなるか?
しかし、脂溶性ビタミンは、吸収されやすく尿中へ排泄されないため過剰な取りすぎにより過剰症をおこすことがあります。 過剰症には、ビタミンAでは食欲不振・悪心・嘔吐・脱毛・発疹など、ビタミンDでは食欲不振・頭痛・口渇などの他に血液中のカルシウム濃度が高くなり腎臓や血管などにカルシウムが沈着したりします。
ビタミンC 過剰摂取 どのくらい?
ビタミンCを摂りすぎても健康な人であれば重篤な副作用はありませんが、下痢・便秘・腹痛等の症状が出る可能性はあります。 ビタミンCの1日あたりの摂取量目安は、食事100mgサプリ1,000mg以下です。 1日2,000mg以上は摂りすぎとなりますのでご注意ください。
ビタミンD 過剰摂取 どのくらい?
過剰の日光暴露は、体が作成するビタミンDの量を制限するので、ビタミンD中毒の原因にはならない。 上限を超える長期摂取(9歳以上で4,000IU/日、または100μg/日)は、健康への悪影響のリスクを高める。
サプリメントは副作用がありますか?
サプリメントは、薬ではなく食品に分類されるので副作用がないと思われがちですが、コエンザイムQ10やα-リポ酸などはもともと医薬品の成分です。 医薬品でも、サプリメントでも、好ましくない作用(有害作用)があらわれることがあります。
