さめ肌の原因のひとつがお肌のターンオーバーの乱れだと言われています。 ターンオーバーとはお肌が生まれて剥がれ落ちるまでのサイクルのこと。 通常、約28日を1つのサイクルとして、お肌の奥(基底層)で生まれた新しい肌細胞は徐々に表面(角層)へと押し上げられ、角質となり、最終的には垢として剥がれ落ちます。
さめはだ なぜ?
通常、健康な肌の表皮では一定のサイクルでターンオーバーが行われ、古い角質が自然と剥がれ落ち、新しい細胞に入れ替わります。 しかし、ターンオーバーがうまく働かないと古い角質が皮膚に残った状態となり、手で触ると皮膚が厚くなったり、ザラザラとした感触になったりする鮫肌の状態に。
二の腕にぶつぶつができるのはなぜ?
二の腕のぶつぶつは、ターンオーバーの乱れにより古い角質が毛穴にたまることが原因で発生します。 毛穴に角質がたまることで皮膚が盛り上がり、ぶつぶつとした見た目になってしまうのです。 さらに角質だけでなく毛も一緒に詰まっていたり、軽く炎症を起こして赤みが発生したりする場合もあります。
太もも ぶつぶつ なぜ?
ブツブツの正体は、毛穴に古い角質が角栓となって詰まり、その先端が突き出したものです。 多くは肌と同じ色をしていますが、毛穴の周りで炎症を起こし、赤みを伴うこともあります。 最もできやすいのは二の腕ですが、太ももの前側、肩、背中、お尻など全身のどこにでもできる可能性があります。
腕のぶつぶつは何?
河合先生によると、二の腕のブツブツの多くは毛孔性苔癬なのだが、重症ニキビや、稀に皮膚の悪性腫瘍(皮膚がん)の可能性もあるとのこと。 重症ニキビは胸・背中・二の腕に症状が広がることがあります。 治療には、ニキビの塗り薬や飲み薬を組み合わせることが多いです。 医師に相談しましょう!
