山形の代名詞「さくらんぼ」ですが、山形に初めて入ってきたのは明治8年頃といわれます。 このころ、全国各地でさくらんぼ栽培が試されましたが、ほとんどの地域でうまく栽培できず、霜害・台風被害が少なかった本県だけが実績を残したのだそうです。
さくらんぼといえばどこ?
▲さくらんぼで人気の品種といえば、佐藤錦。 さくらんぼの一大産地、山形。 東根市、天童市、寒河江市などでの栽培が盛んです。 一番人気の「佐藤錦」は、東根市の佐藤栄助さんが育成したのが始まり。
さくらんぼ 日本一はどこ?
日本国内のさくらんぼの生産量は、ここ10年間平均で、18,300t程度です。 山形県では、日本全体の約4分の3にあたる13,800t程度のさくらんぼの生産をしており、日本一のさくらんぼ産地となっています。
りんごといえば何県?
青森県では、津軽地方に世界でも有数の生産団地が形成されており、現在、全国のりんご生産量の約60%を占める日本一のりんご王国となっています。 青森県におけるりんご産業は、経済上のみならず、文化・観光面においても重要な役割を果たしています。
さくらんぼ山形県なぜか?
山形でさくらんぼの栽培が始まったのは、明治8年のことです。 全国で育成が試みられる中、実らせることに成功したのは本県とその周辺だけ。 大きな要因となったのは気候でした。 雨に弱いさくらんぼにとって、山に囲まれ空梅雨になることが多い山形の環境が非常に適していたのです。
