サボテンのトゲサボテンのトゲは葉が変化したものであり、刺座(しざ)と呼ばれるサボテン特有の器官から発生します。 他にトゲを持つ植物というとバラが有名だが、バラのトゲは茎の表皮組織が変化したものであり、組織の由来は全く異なるものです。
サボテンのトゲは もともと何だった?
とげについては、葉が形を変えたものだという人もいますが、茎から出るえだが形を変えたものらしいという方が正しいようです。 サボテンは、もともと、雨が少なく、昼は暑く、夜は寒い、といった砂漠(さばく)のようなきびしい環境(かんきょう)の中で生きている植物です。
サボテン 気孔 どこ?
*「二酸化炭素を固定」とはどういうことか上に説明したようにサボテンでは茎が光合成の場で、気孔も茎にあります。 気孔は光合成や呼吸に必要な二酸化炭素と酸素を取り込んだり、排出したりするものです。 ですから光合成も蒸散も茎で行っていることになります。
棘 植物 なぜ?
回答: 植物のとげは他の生物から自分を守るためというのが一般的な考えです。 なかには、つる植物でつるがのびていくとき、ひっかかりの役目をはたしているものもあるようです。
サボテン 水 いらないなぜ?
一方、サボテンは光合成に必要なCO2を夜間に気温が低下してから気孔を開けて取り込みます。 夜間にリンゴ酸の形で細胞内に蓄えたものを原料にして、昼間気孔を閉じた状態で光合成することで蒸散を抑え、水の損失を防いでいるのです。
