しこりは乳腺のあるところであればどこにでも発生する可能性がありますが、乳房を外上、外下、内上、内下の4つに分けた場合、好発部位は外上と考えられます。 なお、乳腺の濃度が高い高濃度乳房の方はそうでない方に比べて乳がんにかかる確率が高いうえ、検査などで発見しにくいという特徴があります。 11 янв. 2022 г.
乳癌のしこりってどんな感じ?
乳房の「しこり」は、腫瘍が1cm以上に大きくなったときに、触って自覚できる異物感のことです。 特に乳がんである可能性が高いのは、硬く、さわっても乳房の中で動かないか動きづらく、痛みのないしこりです。 ただ、しこりが見つかっても、そのすべてが乳がんに起因するものとは限りません。
乳がんはどこにできる?
乳がんが発生しやすい場所としては、乳首を中心に乳房を4つに分けると、一番多いのは乳房の外側の上の方(全体の53%)、次いで内側の上(19%)、外側の下(14%)、内側の下(6%)、乳首付近(4%)の順です。 多くは乳管で発生する乳管がんで、乳腺小葉で発生する小葉がんが続きます。
乳がん しこり どんな硬さ?
・良性は消しゴムのような硬さ、悪性は石のような硬さ。 ・良性は境界がはっきりしていてくりくりした感じで、悪性は境界があいまい。 ・良性は指で押すと逃げるが、悪性は指で押しても動かない。
乳がんの痛みはどこ?
一番多いのは、わきの下や胸の外側の痛みです。 これは肋骨の間(肋間)の筋肉や筋膜、神経による痛みがほとんどです。 特徴は『わきの下から乳房の外側、乳房の下側にかけて痛みが走る』『何かの拍子に胸に鋭い痛み、刺されたような痛みが走る』『腕を動かした時や、上半身をねじるような動きをした時に痛みが走る』という痛み方です。
