肉中心の食生活は、悪玉菌を増やすので、腸内で腐敗が起きやすく、発がん物質が作られやすくなると考えられています。 肉ばかり大量に食べていると、大腸がんのリスクを高めることになるわけですね。
どうしてもお肉が食べたい?
肉が食べたいときの“身体的”原因 肉の場合は、アミノ酸や鉄分が不足している可能性があります。 アミノ酸はたんぱく質の構成成分で、20種類あるうち9種類が体内で合成できない「必須アミノ酸」です。 牛肉・豚肉・鶏肉などの肉類は、必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。
肉を食べると元気になる なぜ?
牛肉には必須脂肪酸の一つ「アラキドン酸」も含まれております。 そのアラキドン酸が脳内でアナンダマイドという物質に変化し、幸福感、高揚感をもたらします。 そのため、アナンダマイドは「至福物質」と呼ばれています。 牛肉を食べることで、リラックスできるだけでなく、幸福感などを味わえるのもお肉の魅力ですね。
なぜ人が肉を食うの?
お肉を食べることは、人が健康に生きるために大切なこと。 たんぱく質は筋肉や臓器などをつくる材料になります。 肉などの動物性たんぱく質は、骨を作るメカニズムを促進しホルモンのバランスを整える効果もあります。 赤身の肉を適正量食べている限り、脂肪過多になったりコレステロールが高くなったりすることはありません。
肉はなぜ体に悪い?
タンパク質の過剰摂取は酵素を大量消費する しかし、どんなに栄養価の高い肉でも、必要以上に摂りすぎてしまうと体にとっては毒となります。 動物性タンパクを大量に摂りすぎてしまうと、胃腸で分解、吸収が完全には行われず、腸内に未消化物が残り、それが腐敗し、そこから大量の毒素が発生してしまいます。
