「感染性胃腸炎(病原体がロタウイルスであるものに限る。)」 は定点報告対象(5類感染症)であり、指定届出機関(全国約500カ所の基幹定点医療機関)は週毎に保健所に届け出る。
ロタウイルス 何感染?
ロタウイルスは主に経口感染と接触感染で感染します。 ご家庭では、汚染された水や食べ物を介して、あるいは汚染された物の表面(ドアノブ、手すりなど)を触った手などから口に入り感染します。
ロタウイルス 何度もかかる?
ロタウイルスには多くの種類(型)があり、5歳頃までに少なくとも1回以上はかかりますが、その後も何回かかかることがあります。 ただし2回以上かかると重症化する可能性は低くなります。 感染力が強く、保育所などでもあっという間に流行します。 手洗いなども大切ですが、完全に伝染を抑えることはできません。
ロタウイルス どうやって感染?
ロタウイルスの主な感染経路はヒトとヒトとの間で起こる糞口感染である。 ロタウイルスは感染力が極めて高く、ウイルス粒子10~100個で感染が成立すると考えられている。 また、ロタウイルスは環境中でも安定なため、汚染された水や食物などを触った手からウイルスが口に入って感染が成立する可能性も指摘されている。
ロタウイルスとはどんな病気?
ロタウイルスは、乳幼児の急性重症胃腸炎の主な原因ウイルスとして知られています。 ロタウイルスに感染すると、2~4日の潜伏期間(感染から発病までの期間)の後、水のような下痢や嘔吐(おうと)が繰り返し起こります。 その後、重い脱水症状が数日間続くことがあります。 発熱や腹部の不快感などもよくみられます。
