エネルギー及び栄養バランスの取れた食事の基本は、主食・主菜・副菜を揃えることです。 主食:ご飯、パン、麺類など、主にエネルギー源になる料理。 主菜:肉、魚、卵、大豆製品などを使った、主にタンパク質を多く含む料理。 副菜:野菜、きのこ、海藻などを使った、ビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含む料理。
栄養バランス どうしたらいい?
栄養バランスのとれた食事とは、ごはんなど穀類の「主食」を基本に、肉や魚、卵、大豆などのたんぱく質主体のメーンのおかず「主菜」、たっぷりの野菜、きのこ、海藻などの「副菜」、そして「汁物」を組み合わせた和定食が理想的です。 そして、一日の必要摂取量を意識して、カロリーをとりすぎない工夫をすれば、ほぼ完璧です。
何をどれだけ食べたらいいか コマ?
食事バランスガイドは、「何を」「どれだけ」食べたらよいかを食べる時に食卓で目にする状態、すなわち主に「料理」で示されていることが最大の特徴です。 日本の伝統的玩具であるコマの形を使って、1日に食べるとよい目安の多い順に上から「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」という5つの料理区分で示されています。
なぜ栄養バランスが取れた食事が良いのか?
栄養バランスのよい食事は免疫の機能をあげ、病気にかかりにくくなる効果があります。 逆に、栄養バランスの悪い食事は免疫機能を下げるだけでなく、生活習慣病の元となります。 健康的に長生きするためにも、栄養バランスのとれた食事は重要です。
何のために食事をするのか?
もっと正確には、「生きていくエネルギーをおぎなうため」です。 私たちの身体は、じっとしていても激しく活動しています。 心臓はドクドクと血液を送り出し、肺は空気を吸ったりはいたり。 神経も休むことなく身体のあちこちに指令を送り続け、胃や腸、腎臓や肝臓も忙しく働いています。
