リンには黄リン、赤リン、黒リン、紫リンなどの同素体が存在する。 「黄リン」 黄リンは淡黄色のろう状の固体で、4原子分子である。 気体や液体のリンを冷却すると得られ、精製すると白色になるので白リンともよばれる。 発火点が44℃と低く、空気中で自然発火するので、水中で保存する。
リン酸 何色?
りん‐さん【×燐酸】 無色の個体。 リン酸の「リン」は「燐」と書く。 燐灰石から作られる化合物で、肥料や医薬品に用いられる。
黄リン 何に使う?
赤リンおよびリン化合物の製造,発煙剤に用いる。 猛毒。 水中に貯蔵する。
リン 何の原料?
リンは窒素、カリウムとともに肥料の三要素と呼ばれ、化学肥料の原料として用い られるのが最も重要な用途の一つである。 主にリン酸二水素カルシムCa(H2PO4)2 などが用いられる。
リン酸 何結晶?
純粋なリン酸は斜方晶系に属す不安定な結晶、またはシロップ状の無色の液体。 融点42.35 ℃。
