日清戦争にっしんせんそう 1894年(明治27)の夏から翌年春にかけて、主として朝鮮の支配をめぐって戦われた日本と清国(中国)との戦争。 中国では、1894年の干支(えと)から、甲午(こうご)中日戦争という。
日清戦争 どこで戦った?
1895年3月20日から日清両国の間で講和交渉が始まり、4月17日に講和が成立した。 両軍の交戦地になったのは、朝鮮半島と遼東半島と満州最南部および黄海と山東半島東端であった。
日清戦争の清はどこの国?
1894年(明治27)から翌年にかけての日本と中国(清朝)との戦争。 明治二十七・八年戦役ともいう。 中国では甲午中日戦争と称する。
日清戦争とはどのような戦争?
簡単にいえば、ロシアなど列強のアジア侵略に対抗して朝鮮半島を支配下におきたい日本と、朝鮮を自分たちの属国と考える清による“領土争い”、それが日清戦争だったわけです。 1894年に朝鮮南部で起きた農民の反乱をきっかけに日本と清の両国が出兵して始まった日清戦争は、日本軍の優位のうちに進みます。
日清戦争 何を得た?
1895年,清は降伏し,下関で講和会議を開いて下関条約を結びました。 これによって,清は朝鮮の独立をみとめ,遼東半島・台湾などを日本にゆずり,多額の賠償金(今の約3億1000万円)をしはらうことになりました。 また、日清戦争の結果,日本は国際的地位が向上し,大陸進出の足場を築きました。
