食中毒というと、飲食店での食事が原因と思われがちですが、毎日食べている家庭の食事でも発生しています。普段、当たり前にしていることが、思わぬ食中毒を引き起こす .
2020年の食中毒発生件数はどれですか?
2020年の食中毒発生件数は過去5年間で最少の887件となっています。 過去5年間の食中毒発生件数の平均1,086件と比較すると約20%減少し、2020年は例年に比べ大幅に食中毒事故が減少した年だと考えられます。
過去5年間の食中毒事故の発生件数はどのくらい減少していますか?
過去5年間の食中毒発生件数の平均1,086件と比較すると約20%減少し、2020年は例年に比べ大幅に食中毒事故が減少した年だと考えられます。 例年食中毒の発生件数が多い飲食店での飲食が、新型コロナウイルスの影響で減少したことも一因と推察されます。 2. 食中毒事故の原因食品に関する比較 ここでは、どのような食品が原因となって食中毒が発生しているのかを見ていきます。 食中毒の原因となった食品が判明しているものの内から上位3位について下記の通りの推移を示しています。 (上位3位までを表示し、4位以降または原因不明や原料が複合的もの等についてはその他として表示しています。 ) 食中毒の原因となる食品は例年1位:魚介類、2位:肉類及びその加工品、3位:野菜類及びその加工品の順に多くなっています。
食中毒の原因となる食品はどれですか?
食中毒の原因となる食品は例年1位:魚介類、2位:肉類及びその加工品、3位:野菜類及びその加工品の順に多くなっています。 2020年の魚介類が原因となる食中毒については、過去5年間で最多の2018年の414件に次ぐ299件となっています。 推移としてはワースト2位となります。 過去5年間の平均の発生件数は271件であり、平均値からの増加率は約10%とやや増加傾向にあることが分かります。
2020年の家庭での食中毒事故はどれですか?
2020年の家庭での食中毒事故発生件数は、過去5年間で最多の166件となっています。 また、平均値139.6件と比較しても約19%高い結果となりました。 新型コロナウイルスの影響で外食が減り、家庭での食事が増えたことに起因すると想定されます。
