日本に初めてバナナが輸入されたのは明治時代のことで、当初は台湾から輸入していました。 1963年に日本でバナナの輸入が自由化され、台湾からの輸入量が急増しましたが、70年代には台風の影響を受けやすく、品質が不安定な台湾産にかわってエクアドル産のプランテーションバナナが主流になります。
バナナ フィリピン産 なぜ?
日本にフィリピン産のバナナが多いのは、安く大量に輸入できるからという背景があるのだ。 フィリピンが輸出するバナナのうち、66%が日本向けである。 日本とフィリピンはバナナを介して非常に縁深い関係にあるといえるだろう。
バナナ のうやく なぜ?
商品作物のバナナには種はなく、株分けで増やす。 そのため、同一品種内の遺伝的多様性が乏しく、病気に弱い。 その予防に欠かせないのが農薬散布だ。
日本で消費されるバナナの約何%が輸入されていますか?
日本では、1年間に約100万トンのバナナが消費されています。 1973年以降、現在に至るまで、フィリピンからの輸入がトップを占め、しかも、その量は約85%。 ほとんどがフィリピン産です。 その他では、エクアドル、台湾などから輸入されています。
バナナ いつ日本にきた?
台湾産のバナナが本格的に日本へ向けて輸出されたのは、日清戦争から8年後の1903年(明治36年)に大阪商船会社基隆支店(基隆は台湾北部の港町)に勤務していた都島金次郎が約400キログラムを基隆港から神戸まで移送したのが最初と言われています。
