実は、認知症の方の死亡原因は身体機能・認知機能の低下に伴う合併症状がほとんどです。 特に肺炎での死亡が最も多いとされています。 あるいは、転倒などの事故が直接的な死因になる場合もあります。 また、認知症の進行に伴い食事がとれなくなる方も多くいます。
認知症の死期は?
認知症の発症後の生存期間は平均5年~12年 例えば、公益社団法人「認知症の人と家族の会」の調査では、認知症の介護年数は平均で6〜7年となっており、アメリカの60歳以上を対象とした調査では、認知症の診断がついた時点で平均余命は約5年となっています※1。
認知症が進むとどうなりますか?
認知症の進行や速さは、人それぞれ 症状は8年〜10年くらいをかけて徐々に悪化していきます。 初期症状として物忘れが見られ、人や物の名前を思い出せなくなったり、置き忘れが目立つようになります。 症状が進行するとひどい物忘れや理解力の低下、問題行動などが見られ、介護なしでは日常生活を送ることが難しくなります。
認知症はなぜ死ぬの?
認知症の死亡原因としては感染症が最大71%を占めると報告5)されているが、特に認知症の死因では肺炎が最も多いと考えられている。
認知症 何年続く?
認知症が進行していくスピードは、認知症のタイプや年齢などによって個人差が大きいもの。 公益社団法人「認知症の人と家族の会」の調査では、認知症の介護年数は平均で6〜7年となっています。
