妊娠すると、免疫力が低下します。 プレママの免疫細胞が赤ちゃんを“異物”とみなして攻撃しないようにするための体の仕組みです。 そのため、妊娠中は、菌やウイルスに対する抵抗力が弱くなっています。 妊娠していると、普段なら症状が出ないような弱い感染症でも合併症を起こして重症化する可能性があります。
免疫力の低下はなぜ起こる?
免疫力低下は、加齢や生活習慣の乱れが原因となり、白血球のバランスが崩れることで引き起こされます。 免疫力が低下したまま放置すると病気にかかりやすくなったり、美容面でもデメリットがあるので、早めにケアすることが大切です。 免疫力低下のサインは分泌物の変化や異常、便の状態の変化などでチェックできます。
妊娠 感染症 なぜ?
妊娠中は、免疫力が低下して感染症にかかりやすくなっています。 細菌、ウィルスなどが妊婦さんに感染すると、まれにおなかの赤ちゃんに影響が起きることがあります。 妊娠中は感染予防を心掛けましょう。 また、抗体検査を受けることで、免疫(抗体)の有無を調べることができます。
免疫力が落ちたらどうなる?
免疫系のはたらきが低下すると感染に対する抵抗力が弱まり、感染を繰り返したり症状が長引いたり、あるいは健常時には感染しにくい病原体にもかかりやすくなってしまいます。 人によっては感染症の症状が重い状態になったり、他の病気の原因になる場合があります。
妊娠中の危険な症状は?
次のような症状があったら、定期診査を待たずに すぐ診察を受けましょう。1出血 切迫早産、早産、前置胎盤2下腹痛 切迫早産、早産3破水 感染や斉帯脱出の危険があるので、 すぐ診察を受けましょう。 ... 4むくみ 妊娠高血圧症候群5息切れ、どうき 妊娠高血圧症候群、妊娠貧血
