人類が直立二足歩行を始めたのが 800-700 万年前、そしていくつもの進化の過程を経て 今から 20 万年前にはホモ・サピエンスが誕生したとされる。 しかしそれからもしばらくは 移動生活を続け、定住生活をする人々が増え始めたのは 1 万年ほど前である。
定住革命 いつ?
縄文時代の定住革命の画期は、今から約1万1500年前から約7000年前の縄文時代早期です。
家はいつからできたのか?
私たち人類のはじめての住まいは洞窟でした。 人類が住んでいたと発見された洞窟で、世界最古のものはなんと16万4千年も前! 南アフリカ沿岸にあります。
牧畜の始まりは?
人類は誕生後、700万年の大半を狩猟採集で過ごしてきたが約1万年前、地球が比較的温暖な間氷期に入ると農耕や牧畜を始め、世界に広がって現在に至る。 起源は西アジアの「肥沃な三日月地帯」と呼ばれる地域で、ムギやマメの栽培、ヤギやヒツジ、ウシ、ブタの牧畜が各地に広まったことが分かっている。
土器はいつから使い始めたのか?
西アジアの土器は、約9000年前に農耕・牧畜の出現の後、貯蔵用に発明された。 農耕に重きを置いたヨーロッパ的な文明史観では土器は農耕の副産物に過ぎず、著名な考古学者であるチャイルドは、農耕・牧畜の発明を中心に「新石器革命」としたが、見直しが必要だろう。
