ではそんな希少部位の「ランプ」が人気の理由は何なのでしょうか。 その秘密は先ほどご説明した「部位」にあります。 ランプ肉はロース部の後から腰回りにかけての一番筋肉の動きが少ない部位のため、モモ系の中では一番柔らかい部位になっています。 この柔らかさがランプ肉の特徴であり、人気の秘密です。
ランプ肉はどこの部位?
ランプ肉とは、牛の腰からお尻、そしてモモにかけての部位です。 ランイチ(ランプとイチボ)という部位を含め、外もも、うちもも、しんたまなどもも肉を構成する部位の中では、最も肉の味が良いと言われているんです。 肉質はキメが細かく柔らかく、肉の脂にクセもありません。
ランプ肉 どんな?
ランプとは具体的にどの部位なのか。 高級ステーキ肉の代表格と言える「サーロイン」に続く、腰からお尻にかけての大きな赤身の部分を指す。 モモ肉の一部の特に柔らかい旨みのある部分で、サシ(霜)が入りにくい一方、肉のキメは細かい。
ランプとイチボどっちがおいしい?
食べてみての違いとしては、ランプはイチボよりも霜降りが入っていないのであっさりと食べられます。 霜降りが入っているイチボの方がやわらかい食感と言われていますが、肉質はランプの方がやわらかく「脂身が苦手だけどやわらかい肉が食べたい!」という方にはランプがおすすめです。
ロースはどこの肉?
ロースとは背中の筋肉 のこと。 やや筋がある が、霜降りになりやす く、風味がよい。 腕の部分の赤身肉。 脂肪が少なく、味わい はさっぱりとしているが、 上品な甘みがある。
