フィラリアに感染する可能性のある最終月が11月ですので、このときまでのフィラリア感染の有無を確認するためには、5月に検査を実施する必要があります。 検査の時期が早すぎると、ミクロフィラリアが血中にまだいない場合があります。
フィラリア検査 いつから?
フィラリア感染の確認の検査は、予防薬投与前の4月中旬以降から可能です。 イヌの場合には、抗原検査を行います(メスの虫が体内にいないかを調べる)。 ネコの場合には、抗体検査を行います(感染の痕跡があるかを調べる)。 採血による検査となるため、同時に健康診断もお勧めしています。
フィラリア抗原検査 いつから?
抗原検査: フィラリアのメスの成虫の存在を検査します。 最短でも感染後5ヶ月以上の経過で検出可能となります。
犬のフィラリアはいつから?
Q:予防期間はいつからいつまでですか? A:4~5月中に投薬をはじめて12月まで予防が必要です。 フィラリア予防薬は、蚊に咬まれないようにするお薬ではなく、蚊に咬まれて体内に入ったフィラリアのちっちゃな子虫を駆虫するお薬です。 蚊が媒介して体内に入ったフィラリアの子虫は、最初はワンちゃんの皮膚や筋肉にとどまっています。
犬のフィラリアは何月まで?
フィラリア投薬期間のご質問を多く聞かれます。 毎年、犬糸条虫学会が発表するHDUと呼ばれる計算での感染状況によると都内では5月~12月上旬頃までの予防が推奨されています。 蚊がいなくなるのは11月中旬頃といわれています。 予防は蚊がいなくなってから1か月後が非常に重要な月になります。
