フィラリアはどこから来るのか? 蚊によって運ばれてきて、その蚊に刺されると感染します。 蚊のすべてがフィラリアを持っていると考えている方がいますが、生まれたばかりの蚊にフィラリアはいません。 つまり、フィラリアに感染している犬の血液を吸って初めてフィラリアを感染させる事が出来る様になるのです。
犬のフィラリアって何?
「犬フィラリア症」とは、犬糸状虫が心臓や肺動脈に寄生することによって起きる病気です。 犬糸状虫が寄生することにより血液の流れが悪くなって、心臓のほか肺、肝臓、腎臓、血管に悪い影響を及ぼします。 成虫が心臓と肺動脈に寄生すると様々な症状が出てきます。 ほとんどは慢性経過をたどりますが、まれに急性症状を示す場合があります。
犬 フィラリア 何歳から?
生後2ヶ月から予防可能です。 Q.02予防の時期はいつですか? 毎月1回の内服で通院予防が必要です。 成犬からは1年に1回のフィラリアの注射も可能です。
フィラリアはどのようにして感染する?
どのように寄生するの? 蚊に刺されることで、犬への感染が成立します。 日本国内でごく普通に人間を吸血する蚊(ヒトスジシマカやアカイエカ、トウゴウヤブカなど)がフィラリアを媒介しています。 フィラリアの生活スタイルは複雑で、犬と蚊の身体を行ったり来たりしながら増殖します。
犬のフィラリアは何月まで?
フィラリア投薬期間のご質問を多く聞かれます。 毎年、犬糸条虫学会が発表するHDUと呼ばれる計算での感染状況によると都内では5月~12月上旬頃までの予防が推奨されています。 蚊がいなくなるのは11月中旬頃といわれています。 予防は蚊がいなくなってから1か月後が非常に重要な月になります。
