たとえば、サンマなどは、海水を入れた魚倉に入れ港まで運びます。 トラックにタモ(大きな網)ですくって積み込み、一緒(いっしょ)に氷と水を入れて、トラックごとに取引されます。 落札されたサンマは選別機でサイズ分けされ、スチール箱に砕氷を詰めて出荷(しゅっか)されます。
遠洋漁業 とった魚 どうする?
また、1航海に何か月もかかる遠洋漁業の場合は、とった魚を船の中の冷凍工場で急速冷凍します。 その後、これらの魚は冷蔵車で市場の冷蔵庫に運ばれ、さらに街の小売店の冷凍ショーケースなどに並べられます。
サンマ漁 何日間?
・さんま棒受網船船の大きさ約9トン~200トン乗組員の数約6名~18名1航海日数1日~5日漁獲魚種さんま
さんま漁 いつから?
我が国のさんま漁業の歴史は古く、約300年前に熊野灘で始まり、その後サイラ大網(旋網)が発明されてからは紀州沿岸における主要漁業として発達しました。 関東ではやや遅れてこの漁業が行われるようになりましたが、江戸時代後期になると外房一帯で非常な隆盛を遂げ、更に伊豆沿岸にも普及し、盛期には数百帳に達したといわれています。
水揚げされた魚はどこへ行くのか?
活魚は活魚車に移され、生きたまま中央の卸売り市場等へ運ばれていきます。 鮮魚は、種類ごとに大きさ別に箱詰めされ、保冷車に積まれて中央の卸売り市場等へ運ばれていきます。 こうして大都市の卸売り市場へ運ばれた魚は、さらに、そこでセリにかけられ、セリ落とされた魚が一般の魚屋さんに並ぶことになるのです。
