冷涼地を除いた比較的暖かい地域では、夏の終わりに植え付け、霜が降りる前までの期間を利用した秋作のジャガイモを作ることができます。
ジャガイモの栽培は、秋作に適していますか?
ジャガイモは、冷涼な気候を好み生育適温は15℃〜20℃前後です。 秋ジャガの栽培は、その地域の気候に適した時期に栽培することが成功のコツです。 まずは、その地域が秋作に適した気候かを確認しましょう。 秋作の植え付けは、涼しくなり始めた8月下旬〜9月上旬頃に行います。 秋は、生育適温となる期間が短いので、植え付けのタイミングが遅れると、生長が不十分となり、結果的に収量や品質に影響が出てしまいます。 近年は、8月下旬でもまだまだ暑い日が多いので、9月上旬以降に植え付けたほうがいいかもしれません(一般地の場合)。 種イモは、ウイルスに罹病していない品質検査済みのものを購入しましょう。 秋作の場合、季節柄、入手しづらいことが多いので早めに予約などの準備をしましょう。
冬にじゃがいもを栽培できますか?
冬にじゃがいもを栽培できる地域は、沖縄の奄美大島などの南西諸島です。冬でも暖かく霜が降りにくい事から、冬に植えても収穫時期を迎えられます。じゃがいもは暑さにも寒さにも弱いので、沖縄などは冬の方が適しているでしょう。
秋植えのじゃがいもは、冬に植えても収穫時期を迎えられますか?
秋植えのじゃがいもは、気温が下がっても育つような地域で適しており、寒冷地では難しいでしょう。 冬にじゃがいもを栽培できる地域は、沖縄の奄美大島などの南西諸島です。 冬でも暖かく霜が降りにくい事から、冬に植えても収穫時期を迎えられます。
ジャガイモの茎は緑化していますか?
じゃがいもは塊茎が太陽光に当たると緑化して品質が落ちるので、追肥後は必ず株元にたっぷりと土寄せをしましょう。 緑化するとどうなるの? ジャガイモの芽や緑化した部分にはソラニンやチャコニン(カコニンとも呼ばれています)は天然毒素が多く含まれます。
