水産庁は4日、サンマやスルメイカ、サケの記録的な不漁の主な原因は地球温暖化とする報告書をまとめた。 温暖化で海水温や海流が変わり、稚魚が育ちにくくなったり、産卵場がエサに乏しい沖合に移ったりしていると説明。 4 июн. 2021 г.
なぜサンマが取れない?
その原因は、かつてないほどの不漁による価格の高騰が原因で、スーパーや飲食店でサンマを確保することが難しい状況にあるからです。 サンマの水揚げ量が11年連続で日本一を誇る北海道根室市の花咲港では、2021年8月27日の初水揚げで約79トンのサンマを水揚げしました。
サンマなぜ減少?
4日とりまとめられた報告では、その原因として、地球温暖化による海水温の上昇や海流の変化を挙げました。 魚の成長できる時期や海域が変わってえさの確保が難しくなったり、成長する前に他の魚に食べられたりするリスクが高まったため、漁獲量が減ったと分析しています。
サンマ 高騰 なぜ?
漁獲量の減少が、サンマの価格の急騰に繋がっています。 2008年に約35万tだった漁獲量は、2019年に10万tを切り、2020年には約3万tまで落ち込んでいます。 日本近海に近づくサンマの来遊量が減っていることが、漁獲量減少の原因です。 その一因が地球温暖化による海水温の上昇とみられています。
さんまはどこで取れるの?
漁場は、はじめ千島列島の 周辺から北海道道東沖にできますが、季節の進行 とともに南下して、三陸沖、常磐・房総沖に移動 します。 サンマを漁獲している国は、日本のほか、 ロシア、韓国、台湾などですが、世界の漁獲量のほ ぼ半分以上は日本の漁船が漁獲しています(図2)。
