一日につき1g~1.5gのDHAを摂取するのが理想的です。 焼いたサンマなら約半尾分、小型のイワシで計算すると約2尾分です。 刺し身であれば、マグロ(トロ)で4~5切れ、ブリで6~7切れになります。 定期的に、脂肪の多い魚(200~300g)を週に3回程度食べることが望ましいとされています。
青魚 どのくらい食べる?
さて、1日にどのくらい食べるとよいのでしょう? 不飽和脂肪酸(EPA)の1日あたりの摂取目安(効果が期待できる最低の摂取量)は1gとされています。 これは青魚100gに含まれる量とほぼ同じです。 目安は…… 1日1食=アジ1身、またはサバ1切です。
DHA を摂りすぎるとどうなる?
特に、植物油などに含まれるリノール酸などの「n-6系不飽和脂肪酸」と、DHAやEPAなどの「n-3系不飽和脂肪酸」は、代謝された結果、微量でも身体に大きな影響を引き起こす物質を生成するため注意が必要です。 すでに摂り過ぎの傾向があるn-6系は、アトピーなどアレルギー疾患を引き起こすことが問題となっています。
DHA 魚 何匹?
理想的なDHAの摂取量は、一日に1g~1.5g。 焼いたサンマなら約1尾、小型のイワシなら約2尾です。 刺し身であれば、マグロ(トロ)で2~3切れ、ブリで4~5切れになります。 あるいは、脂肪の多い魚200~300gを週に3回程度食べるのもいいでしょう。
いくらのDHA?
鮭の卵「イクラ」もDHA・EPAが豊富 イクラやすじこにたっぷり含まれているn-3系脂肪酸のうち、約8割がDHA・EPAで構成されています。 たったスプーン1杯分(約20g)のイクラを食べるだけで、焼鮭1枚分に相当するDHA・EPAを摂取することができる優れた食材といえます。
