蛙は変温動物ですので、冬になると冬眠し、春になると目覚めて活動します。 そのため、一年で蛙の声を一番最初に聞き始める季節である春が季語とされています。 そのため、具体的な蛙の種類を指す「青蛙」は夏になります。 18 дек. 2019 г.
夕蛙の季語は?
夏になると大合唱を始める蛙ですが、俳諧では春の季語、その年に初めて声をきくことを初蛙といいます。 出会うときの時間帯や、声の遠近によって昼蛙、夕蛙、遠蛙などの表現もあります。
蛙の鳴き声の季語は?
蛙は、田に水が張られるころ、雄は雌を求めてさかんに鳴き始める。 昼夜の別なくなき続け、のどかさを誘う。 「かはず」はもともとカジカガエルのことをさしていたが、平安時代から一般の蛙と混同されるようになった。
カエルの俳句は?
August 09 1996階下の人も寝る向き同じ蛙の夜 金子兜太 ... 明日は又明日の日程夕蛙 高野素十 ... 古池や蛙とび込む水の音 松尾芭蕉 ... 蛙遠く跫音もせず暮る二階 芹田鳳車 ... 蛙囃せ戦前小作今地主 中元島女 ... 覚めきらぬ者の声なり初蛙 相生垣瓜人 ... 太刀持ちも雇えず殿様蛙鳴く 阿部宗一郎 ... 雪の橋をヤマ去る一張羅の家族 野宮猛夫
蛙 季語 春 なぜ?
「蛙」と聞くと梅雨時の初夏のイメージがありますが、春の季語になります。 その理由は、蛙は寒い冬場は冬眠し、春になると賑やかな鳴き声を出して活動し始めるから。 また、田んぼに水を張る、五月初旬に鳴き声が活発になることからも春を指す、季語として使われています。
