隔壁(しきり部分)と胎座(種に接する部分)です。 唐辛子の辛味成分であるカプサイシンは、果実の隔壁(しきり部分)の面から分泌され、隔壁と胎座(種に接する部分)に貯蔵されます。 辛いのは隔壁と胎座で、果肉や種には辛みは少ないです。
唐辛子 辛くない なぜ?
乾燥することで辛みが種や果皮にも飛び散る! 唐辛子を乾燥させると、胎座がボロボロに崩れてしまいます。 形を失うことで周囲に飛び散り、胎座に含まれる辛みが周囲に染み込みます。 生の状態で種や果皮を食べると、あまり辛くないことが分かるでしょう。
ししとう 辛くない なぜ?
原因は、乾燥した天候や水分不足などによるストレス。 ししとうは青唐辛子の辛み成分を抜いて、食べやすく品種改良したものです。 そのため強いストレスを受けると、もともともっていた辛み成分をつくる遺伝子が通常より活発に働いてしまうのだとか。
青唐辛子 唐辛子 どっちが辛い?
唐辛子は、成熟が進むほど辛いといわれている。 つまり青唐辛子より、赤唐辛子の方が辛いのだ。 これは、種の周辺の胎座と呼ばれる白いワタの部分に、カプサイシンが貯まっていくからだという。
ししとうはどこが辛い?
ししとうは、種とヘタの部分が一番辛いです。 その部分を取って調理すれば、辛いのが苦手な人には良い防衛策でしょう。 ピリッとしておいしい程度の辛さに抑えることができます。
