ところで、若いトマトのなぜ青い色をしているかご存知ですか? トマトの青色は、葉の色と同じで、「クロロフィル」という色素の色です。 クロロフィルは光が当たることでより多く生成され、光合成にとって大切な色素です。 クロロフィルとは日本語では「葉緑素」と訳されています。
青いトマトは食べられますか?
青いトマトを食べるなら追熟させてから! 完熟していない青いトマトには、トマチンという毒性の成分が含まれていることが分かりました。 家庭菜園で青いまま落ちてしまった場合や、いただきものにヘタの周辺が青いものが混ざっていた場合は、追熟させてから食べましょう。
青いトマト 食べるとどうなる?
青いトマトに含まれる「トマチン」は、ジャガイモの芽に含まれる「ソラニン」に似た毒性の成分で、食中毒の恐れがあります。 個人差はありますが、口の中全体にピリピリとした刺激が感じられ、頭がふらつくなど食中毒の症状がでます。 ただし、葉や茎と違って実自体に含まれる量は少ないので、食中毒から死に至ることはありません。
トマトはどうしたら赤くなる?
そして、成長するとともに太陽の光を浴びることで、リコピンなどの栄養素をつくりだし、この葉緑素は破壊されていきます。 リコピンには赤い色素が含まれるため、徐々にトマトは赤く変化していくのです。
トマトが色づかないのはなぜ?
トマトが赤くならないのには、おもに2つの理由があります。 1つ目は、トマトが熟す前段階であり、赤くなるためにはまだ日がかかるということ。 2つ目は、トマトが赤くなるための温度がたりないために赤くならない。 トマトは開花してから、ミニトマトで50日前後、大玉トマトで55日前後で熟して赤くなってきます。
