強皮症は、免疫異常など、複雑な要因が絡み合って発症し、皮膚や内臓が硬くなる病気で、全国で推定3万人の患者さんがいるといわれています。 強皮症は、皮膚や内臓が硬くなるという特徴を持つ病気で、「SSc:Systemic Sclerosis:全身性硬化症」という病名で呼ばれることもあります。
全身強皮症何科?
膠原病の専門医を受診しましょう。 全身性強皮症などの膠原病の専門医がいる診療科( 病院によって、「膠原病内科」「リウマチ科」「皮膚科」などの場合があります)を受診しましょう。
強皮症でみられるのはどれか?
レイノー症状や皮膚硬化、ソーセージ様指(腫脹)、他の皮膚症状:爪上皮の黒い出血点、指先の少しへこんだ傷痕、指先や関節背面の潰瘍、毛細血管拡張、皮膚の石灰沈着、皮膚の色が黒くなったり、逆に黒くなった皮膚が白くなったりする色素異常がみられる。 肺線維症は「びまん型全身性強皮症」で比較的多く見られる合併症である。
強皮症の余命は?
英語名Deffuse Scleroderma (Progressive Systemic Sclerosis)性差女性が4~9倍発病年齢35~54歳(20歳~40歳)予後進行性(死なないが慢性化する)生存率5年生存率93.7%、10年生存率82.0%。
強皮症 どうなる?
食道下部が硬くなり、その結果胃酸が食道に逆流して起こるもので、症状としては胸焼け、胸のつかえ、逆流感などが生じます。 現在は症状を抑える治療法が開発されていますので、このような症状がでたときには主治医に相談して下さい。 その他の症状: 手指の屈曲拘縮、関節痛、便秘、下痢などが起こることがあります。
