七味唐辛子のはじまり 江戸の日本橋薬研堀町は医者や薬問屋が多く、別名「医者町」で通っていたと言われております。 この地で、1625年(寛永2年)初代からしや徳右衛門が、漢方薬を基に生薬を組み合わせて《七味(七色)唐辛子》を売り出し、江戸中に広めました。
一味と七味はどっちが辛い?
七味には、唐辛子以外に辛味のないものも含まれているのに比べ、一味は唐辛子だけですので、一味のほうが七味よりも辛味が強いです。
七味はなぜ七?
なぜ「7種類」なのかというと、日本では古くから7が縁起のよい数字とされてきたためだと言われています。 味の比較はすべて小さじ1/4で行いました。 (当初は小さじ1の予定でしたが想像以上に多くビビッて減らしました……) 一味はそこまで味の違いはなさそうですが、七味はメーカーごとに味が大きく違いそうです!
唐辛子 日本 いつから?
唐辛子の起源は約1万年前! 唐辛子の原産地は、南アメリカの熱帯地域。 何と紀元前7,000年~8,000年ごろにはペルーやメキシコなどで栽培されていたそうです。 日本の歴史で言うと縄文時代の真ん中くらいでしょうか。
七味は何種類?
また、『七味家』が使っている薬味は「赤唐辛子」、「山椒」、「白胡麻」、「黒胡麻」、「青紫蘇」、「青海苔」、「麻の実」の七種類です。
