現代では、「太い足」のたとえになっていますが、昔は「大根のように白い」という誉め言葉であったようです。 『古事記』では女性の白く美しい腕を大根に見立てて歌っているんですよ。
古事記で大根に例えられた部分はどこ?
大根の原産地は中央アジア、地中海沿岸であるといわれています。 日本へはシルクロードを経て、中国から伝えられました。 『古事記』には清白(スズシロ)の名で記され、女性の白い腕に例えた歌が知られています。
大根はどこの部分?
大根の中でもっとも甘いのは、葉に近い「上」の部分。 この部分は甘みだけでなく、水分が多くみずみずしいので、サラダや野菜スティックなど生で食べるのに向いています。 「大根おろしは辛いから苦手!」という方は、この部分を大根おろしにするのがおすすめです。
大根 栄養 どの部分?
大根は、葉と皮に近い部分に多くのビタミンCが含まれているので、葉も皮も捨てずに食べるようにしましょう。
古事記で大根は何?
大根についての最古の記録は、712年成立の歴史書『古事記』における仁徳天皇の歌にある。 この歌は皇后に向けて詠んだもの。 「淤富泥」が大根を指す。 「木の鍬で育てた大根のように白いあなたの腕を枕にしたことがなければ、知らないと言うだろう」と歌っている。
